お店に意見をとどけよう!

 

スーパーやデパートに設置してある「お客様の声」に意見を書こう

 

多くのスーパーやデパートに「お客様の声」の意見箱が設置されています。

地元住民、利用者からの声は、お店に直につたわります。 

ケージ飼育卵の扱いのみだったスーパーに、意見したところ、平飼い卵を置いてくれるようになった、ということも少なくありません。

「ケージ卵を置かないでほしい」「放牧の卵を置いてほしい」など、お店に意見を届けてみて下さい。

バタリーケージの卵を食べたくない!キャンペーンはがきを利用しよう

 はがきで、スーパーを運営する企業の本社などに声を届けることもできます。はがきは多くの人の目に触れるため、こちらも効果的です。

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キャンペーンはがきダウンロード
はがきの裏面に印刷してお使いください。
バタリー卵 ハガキ.pdf
PDFファイル 471.0 KB

SNS(ソーシャルネットワーク)を通じて意見しよう

近年、ツイッターやフェイスブック、インスタグラムなどのSNSを利用されているかたが増えています。皆さんの中にもアカウントをお持ちの方はいらっしゃると思います。

自分のアカウントを通じて、鶏の飼育の問題点を発信、拡散することもできますし、マクドナルドなどの食品企業のアカウントに返信や@ツイート、コメントなどで意見を届けることもできます。